「日本料理 龍吟」その2

温　シェフ山本　夏のスペシャリテ
泳がし鮎の炭火焼　涼しげな演出と共に
すいかを使った龍吟名物　紅蓼酢を添えて

温　すっぽんのレース包み揚げ
冬瓜とのあんかけ焚き合わせ
紅辛葱をそっと添えて

温　シェフ山本　夏のスペシャリテ
全国各地よりおくられてくる天然大鰻の炭火焼
プチプチの若豆を散りばめた御飯　海老の赤出汁

冷　龍吟スペシャリテ
-196℃のマンゴーあめ
完熟マンゴーと共に

冷　龍吟名物　六本木プリン

薄茶

「日本料理 龍吟」

冷、温　夏野菜尽くしの一皿
煮鮑の出汁と共に

冷　無花果の胡麻和えを一口で…（左上）
冷　讃岐オリーブ牛の冷しゃぶ仕立て（右手前）と枝豆衣の焼アスパラを添えて

冷　焼とうもろこし仕立ての流し豆腐
生うにと揚葱を乗せて

温　引き立て一番出汁への想い
朝〆鱧の葛叩き椀、賀茂茄子揚をくるんで青柚子と茗荷をちらして

冷　本日のお造り盛り合わせ
龍吟仕立て（スダチから右回、あおり烏賊、鰹、真鰈、中心の青いやつは烏賊ミミと豆苗の胡麻和え）

福井到着!!

先輩が料理長してる。望洋楼さんで食事です…

何か部屋に通されたけど大丈夫かな…

銀座 小十さん、その2

煮物、牛肉と冬瓜です。牛肉は一度炙った物を焚いています。

ご飯、天然大鰻のうな丼と赤出汁です。

デザート、ココナッツミルクのシャーベットとフルーツポンチです。（キウイ、マンゴ、パッションフルーツ、メロン）

抹茶

23，100円でした。
味についてはコメントしません、味覚は人それぞれなので…（私には美味しかったです）と言うよりも表現方法が下手くそなので勘弁して下さい。

料理やサービス、掃除にしても当たり前の事を当たり前にやっているからこそ三ツ星をいただけたと思います。（星など一つも無い私が言うのもなんですが（汗））ただ、当たり前の事を当たり前にやるのって意外と難しいなと思います…もちろんそれだけじゃなくドリンク（ワイン、日本酒、その他）の知識や世間の事なども把握しちょかなくては悪いと思いますし…

この気持ちを何といって伝えれるか分かりません!!不器用な私でスミマセンです。

帰る時は忙しいのにもかかわらず部屋を一つ一つ案内してくれて、オマケに厨房まで!!厨房はスタッフの方々が夜の仕込みをやっていました。バタバタです…人気店なんで仕込みが大変でしょうね!!
っといった感じで「銀座 小十」さんを楽しんで来ました!!

最後は大将と一緒に。

銀座 小十さん。

今日のお昼はミシュラン三ツ星レストラン「銀座 小十」さんへ行って来ました。

宮崎から行く事を言うてたからか私の席は大将の目の前、このお気遣いは嬉しかったです!!今の小十さんのお店はカウンター8席、個室が3室です。今日のお昼はカウンターでいただきました。勿論満席です!!私の左隣は女性4人、右が男性１人、その横が女性2人です。

私の隣の男性は食べ歩きが好きみたいで色々行っているそうです。ついこの前は大阪のフレンチ「ハジメ」さんで、先月は京都の「未在」さんでと有名店ばかり…「未在」さんは去年の10月に予約をしてやっととれたそうです…約半年です。凄い…

料理の説明にいきます。

まずは、豆腐のスリ流しです。中には雲丹、湯葉、枝豆が入ってます。

次は、柔らかく蒸した鮑と夏野菜のお浸しです。（焼なす、アスパラ、インゲン、ヤングコーン、オクラ、そら豆）

お吸い物、海老真丈と新じゅんさいです。

お造り、あおりイカ、真鯛、鱧ちりです。

焼き物、稚鮎の塩焼きです。

その2へ移動します。

(no subject)

ビール飲みながらまた読もう。

世界でいちばん小さな三つ星料理店

幕開け。

男一人旅幕開けです…

今日の19時半、大分～神戸
17日、神戸～東京
18日、小十さん、龍吟さんへ。
19日、東京～岐阜～福井
20日、福井～京都
21日、京都～神戸
22日、神戸～岡山
23日、岡山～

岡山から未定です…
まぁ、どうにかなるかぁ…